儲からなくても良いよ、と言うのはきれいごとだ。けれど、最初の動機が、金ではなく夢だということがあっても良い、そう思っている。 　connectに関わった全ての人が、次なる夢へのステップを歩み始めていることを私は信じているし、祈っている。 　そして私自身も、こうして文章をかきはじめた。 2004.2 << 前のページに戻る 2/2 △ノートのTOPへ ｜ 指鉛筆・目次 ｜ スケッチ ｜ ノート ｜ ダイアリー ｜ プロフィール ｜ 感想など ｜